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顎関節症|痛くない方の顎に原因!?

今回は、顎関節症で来院された方の症例をもとに作成しました。

来院された時は口がほとんど開かず、噛むと痛みが出るため、食事はゼリー飲料しか食べれない状態でした。

この方の顎の状態を調べると、痛みのない方の顎の筋肉がうまく使えていない状態でした。

顎が痛いと、どうしても痛いところをマッサージしたくなります。

もちろん、それで筋肉がほぐれて楽になることもあります。

ただ、反対側の顎がうまく使えていないままだと、また同じ側ばかりに負担がかかり、痛みを繰り返す原因になります。

今回の動画では、実際の症例を見ていただきながら、なぜ痛い方の顎だけを見ていてはいけないのかをお話ししています。

後半では、リハビリで使われる「PNF」の考え方を応用した、ご自宅でできるセルフケアも紹介しています。

マッサージをしてもまた痛くなる、口が開きにくい、以前にも顎関節症になったことがあるという方は、一度ご覧になってみてください。

※顎関節症にはさまざまな原因があります。痛みが強い場合や、口がほとんど開かない場合は、無理にセルフケアを行わず、医療機関などにご相談ください。