患者さまの声【不眠症・生理痛】
長年の不眠症・生理痛が改善|睡眠薬と痛み止めを手放せた患者さまの声
「眠れないので睡眠薬(眠剤)を飲み続けている…」
「生理のたびに痛み止めが手放せない…」
このようなお悩みを抱えながら、「体質だから仕方ない」と諦めていませんか?
今回は、不眠・肩こり・生理痛に長年悩まれていた33歳女性の患者さまからいただいた、嬉しいご感想をご紹介します。
施術後は、不眠のために飲み続けていた睡眠薬や、生理痛で毎月服用していた痛み止めが必要なくなり、以前より快適に過ごせるようになりました。
「なぜこのような変化が起こったのか?」
当院の考え方もあわせてご紹介します。
患者さまの声

33歳 女性 大阪市 Y.A様
「不眠のため眠剤を飲み続けていましたが、飲まなくても眠れるようになりました。」
「生理の時も、毎日3回痛み止めを飲んでいましたが、それもやめられました。」
このような嬉しいご感想をいただきました。
患者さまのお身体の状態
初めて来院された時のお悩みは、
- 不眠
- 生理痛
- 肩こり
- 疲れやすい
という複数の症状でした。
特に疲れやすさは強く、買い物へ出かけても帰宅するとぐったりしてしまい、その後は何もできないこともあったそうです。
肩こりの悩みも深く、以前にはボトックス注射を受けた経験もありました。
また婦人科で検査を受けても、
- 子宮筋腫
- 子宮内膜症
などの異常は見つかっていませんでした。
つまり、生理痛の原因となるような大きな病気は認められなかったのです。
そこで当院では、痛みのある部分だけではなく、身体全体の状態を詳しく確認しました。

実際にみられた身体の状態
検査では、
- 身体全体の歪み
- 猫背気味の姿勢
- 股関節の動きの硬さ
- 呼吸の浅さ
- 首や肩の強い緊張
などがみられました。
このような状態では、身体は常に力が入りやすく、十分にリラックスできません。
その結果、
睡眠の質が低下したり、疲れが取れにくくなったり、生理中の不快な症状が強く出ることがあります。
不眠症と生理痛は関係していることがあります
一見すると、不眠症と生理痛はまったく別の症状に思えるかもしれません。
しかし、この2つが共通した身体の状態から起こっているケースを少なくありません。
それは、
身体の緊張が続き、自律神経が乱れやすくなっている状態です。
不眠症とは?
不眠症とは、
- 寝つきが悪い
- 夜中に何度も目が覚める
- 朝早く目が覚める
- 十分寝ても疲れが取れない
といった状態が続くことをいいます。
原因はストレスや生活習慣など様々ですが、身体が常に緊張していると、休息を担当する副交感神経が十分に働きにくくなり、眠りに入りにくくなることがあります。
※不眠症と自律神経の関係について詳しく知りたい方は、「自律神経の乱れ・不定愁訴」のページもご覧ください。
▶︎ 自律神経の乱れ・不定愁訴についてはこちら

生理痛とは?
生理痛には、子宮筋腫や子宮内膜症など病気が原因の場合もあります。
一方で、検査では異常が見つからないにもかかわらず、生理痛に悩まれている方も少なくありません。
そのような方では、
- 身体の冷え
- 骨盤周囲の筋肉の緊張
- 血流の低下
- 自律神経の乱れ
などが関係していることがあります。
身体全体のバランスが整うことで、生理痛が軽くなる方もいらっしゃいます。
※生理痛について詳しく知りたい方は、「生理痛・PMS」のページもご覧ください。
▶︎ 生理痛とPMS(月経前症候群)についてはこちら

当院ではどのような施術を行ったのか
当院では、不眠だから頭だけ、生理痛だから骨盤だけを施術するという考え方ではありません。
身体全体のバランスを整え、本来持っている回復する力を発揮しやすい状態へ導くことを大切にしています。
今回の方の場合、
- 身体の歪みを整える
- 骨盤や背骨の動きを改善する
- 股関節の可動域を正常にする
- 呼吸が深くできる身体をつくる
ことを中心に施術を行いました。
身体の歪みが改善すると、
- 呼吸が深くなる
- 身体の緊張が和らぐ
- 血液の流れが良くなる
- 疲れが取れやすくなる
などの変化が期待できます。
その結果、自律神経も働きやすくなり、不眠や生理痛にも良い影響が現れる方がおられます。
あなたも当てはまりませんか?簡単セルフチェック
次のような項目に当てはまる方は、身体の歪みや姿勢のバランスが影響している可能性があります。
✓ 片足立ち(5秒間)すると、ふらつく
✓ 上向きで寝ると腰が痛くなる
✓ 靴底の減り方が左右で違う
✓ 肩こりや首こりが慢性的にある
✓ 手足やお腹が冷えやすい
一つでも当てはまるからといって、必ず身体の歪みが原因とは限りません。
しかし、このような状態が続いている方は、身体全体のバランスを見直すことで、症状が変化する可能性があります。
「薬をやめること」が目的ではありません
今回の患者さまは、結果として
- 睡眠薬
- 生理痛の痛み止め
を飲まなくても過ごせるようになりました。
しかし、当院の目的は「薬をやめること」ではありません。
身体が本来持っている回復力を発揮しやすい状態へ整え、その結果として薬に頼らなくても快適に過ごせるようになることを目指しています。
※薬の服用や中止については、ご自身の判断ではなく、必ず処方した医師の指示に従ってください。
まとめ
不眠症や生理痛は、必ずしも症状がある場所だけに原因があるとは限りません。
検査で異常がないと言われたにもかかわらず、
- なかなか眠れない
- 毎月生理痛がつらい
- 肩こりがひどい
- 疲れやすい
- 冷えやすい
という方は、身体の歪みや姿勢、呼吸の浅さ、自律神経の働きなどが関係している可能性があります。
もちろん改善には個人差がありますが、身体全体のバランスを整えることで、不眠や生理痛だけでなく、疲れやすさや肩こりなども一緒に変化していく方は少なくありません。
「できることなら薬に頼らない生活を送りたい。」
「検査では異常がないと言われたけれど、症状が続いている。」
そのようなお悩みをお持ちの方は、一度ご自身の身体の状態を見直してみることも、一つの方法です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
監修
鍼灸学士・柔道整復師
新森桂整体院 桂 寛章
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