その場で違いが分かる整体
- いつまでも鎮痛剤に頼るのは…副作用が心配
- 年齢のせいにして、あきらめたくない…
- 元気な頃のカラダを取り戻したい!
- 強い刺激は体質的に合わないし、苦手だ…
- 姿勢がだんだんと悪くなってる気がする…
「その場で違いが分かる整体」って、どんなことをするの?
まず、「ボキボキ・バキバキ」と音を鳴らしたりはしません。
押したり、揉んだりもしません。
かと言って、ストレッチでもありません。
「じゃあ…何をするんですか?」と言われるでしょうが、これが説明しにくいのです。
ただそれだと説明にならないので、実際の声をいくつか紹介しますね。
例1:膝の半月板と靭帯を損傷し手術。術後リハビリに通うが、膝は90度くらいしか曲がらないし、真っ直ぐ膝を伸ばそうとしても微妙に伸びきらないので、長時間の歩行は膝痛がでる。
この方の感想は、「今までのリハビリは曲がらない膝をむりやり曲げたり、伸ばしたりと力技でしたが、ここの整体は スッ〜と、こんがらがっていた糸をほどいていくような…無理やり感が無くて、気がついたら膝が曲げれる!伸びてる!」という感じ。
例2:ギックリ腰の方。「腰痛なのに腰は触らずに、足を持たれてその足を曲げ伸ばしして腰の操作をされてる感じ…で、終わってみるとさっきまで真っ直ぐに立てなかったのが、立てるようになってた。」
どうでしょうか?少しは伝わりましたかね?
ようするに、むりやり曲げたり伸ばしたりといった力技ではありません。
腰痛だったら、腰ではなく少し離れた足を操作して、腰の筋肉の緊張(ねじれ)をとっていきます。
首や肩も同様で、首や肩は触らずに腕を操作して、首や肩の関節・筋肉の整復をします。