疲れやすい体質の本当の原因

「疲れやすい体質だから…」とあきらめていませんか?

「肩こりも腰痛も頭痛もある。」

「マッサージへ行っても、すぐ元に戻ってしまう。」

「昔から疲れやすい体質だから仕方ない。」

もしそう思っているなら、このブログがお役に立てるかもしれません。

実は、疲れやすさは「体質」ではなく、体への負担のかかり方が原因になっていることがあります。

今回は、実際に当院へ通われた患者さまのご感想をご紹介しながら、「なぜ何年も続く不調が改善したのか」をお話しします。

この記事でわかること
  • マッサージへ行ってもすぐ戻ってしまう理由
  • 「疲れやすい体質」と思っていた方が改善した理由
  • 当院が痛い場所だけを施術しない理由
この記事を書いた人

新森桂整体院 院長 桂 寛章

  • 鍼灸学士
  • 柔道整復師(国家資格)
  • 1999年、大阪市旭区で新森桂整体院を開業
  • 施術歴34年・延べ25万人以上の施術経験

肩・腰・膝など、関節の痛みや姿勢のバランスを整える施術を行っています。

「疲れやすい体質」だと思っていた患者さま

今回ご紹介するのは、大阪市旭区にお住まいの29歳女性です。

数年前から

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 首の痛み
  • 頭痛

に悩まれていました。

(※施術の効果には個人差があります)

「疲れが原因だろう」と思い、いくつもの整体院やマッサージ店へ通われていたそうです。

もちろん、施術を受けた直後は楽になります。

しかし数日後には元通り。

そして、またマッサージへ行く……。

そんなことを何度も繰り返されていました。

この方は口コミの中で、このように書いてくださいました。

「あまりにも疲れやすい体質なんだと、あきらめかけていました。」

実は、このようなお悩みを持つ方は少なくありません。

マッサージで楽になるのに、なぜ戻ってしまうのでしょうか?

例えば、自転車のタイヤの空気が抜けたまま、一日中走ったとします。

ペダルは重く、いつも以上に疲れてしまいますよね。

そこで家に帰って、

  • マッサージをする
  • ストレッチをする
  • ゆっくり休む

すると、体は楽になります。

でも翌日も、空気が抜けたままの自転車に乗ればどうでしょう。

またすぐに疲れてしまいますよね。

一方、タイヤにしっかり空気を入れたらどうでしょう。

ペダルは軽くなり、今までより少ない力で走れるようになります。

同じ距離を走っても、疲れにくくなりますよね。

実は、体もこれとよく似ています。

肩や腰がつらいからと、硬くなった筋肉をほぐすことは大切です。

しかし、肩や腰に負担がかかる原因がそのままでは、何度ほぐしても、また同じ筋肉が頑張ることになります。

反対に、体のバランスが整い、肩や腰へ余計な負担がかかりにくくなると、以前より楽に体を動かせるようになります。

つまり、

「疲れた筋肉をほぐすこと」と「疲れにくい体にすること」は、似ているようでまったく違うのです。

「疲れやすい体質」と決めつけないでください

もちろん、生まれつき疲れやすい病気や体質もあります。

しかし、多くの方はそうではありません。

例えば、

  • 同じ場所ばかりに負担がかかる
  • 体のバランスが崩れている
  • 動きにくい関節をかばっている

このような状態では、普通に生活しているだけでも余計な力を使ってしまいます。

その結果、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 首の痛み
  • 頭痛
  • 疲れやすさ

につながることがあります。

「体質だから」と思っていた症状が、体への負担を減らすことで変わるケースは少なくありません。

当院が大切にしていること

当院では、肩や腰が痛いから、肩や腰を施術するという考えではありません。

大切なのは、

「なぜ肩や腰に負担が集まっているのか」

を探すことです。

痛い場所だけを見るのではなく、体全体のバランスを確認しながら施術を行っています。

その結果、

「肩こりだけでなく頭痛も減った」

「以前より疲れにくくなった」

というお声も多くいただいています。

肩こりでお悩みの方は、こちらもご覧ください。

肩こり・首こり症例ページ

腰痛について詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

→ 腰痛症例ページ

まとめ

もしあなたが、

  • 肩こりが年々ひどくなっている
  • 腰痛がいつも気になる
  • 最近、頭痛まで出てきた
  • 「疲れやすい体質だから」と思っている
  • マッサージへ行ってもすぐ戻る

このようなお悩みをお持ちなら、

原因は「疲れ」そのものではなく、体に負担がかかり続けている状態なのかもしれません。

「もう仕方ない」とあきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

監修:鍼灸学士・柔道整復師 桂 寛章