
ここでは関節軸無痛療法の理論をごく簡単に説明します。
私達のすべての動きは、神経より命令を受けた筋肉が行っています。
この神経からの命令を受ける場所を神経筋接合部といいます。
私達が筋肉を動かす際、最初に神経より電気的信号が筋肉へと伝えられます。 |
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この信号を受け、
神経伝達物質(アセチルコリン)が神経と筋肉の接合部で分泌されます。 |
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これにより神経と筋肉の接合部で筋肉への刺激の伝達性が良くなり、
その情報が脊髄神経―脳に伝わり運動反射弓を作り、
その信号が神経に伝わり最終的に運動器官である筋肉に力を与えます。 |
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これら一連の伝達がうまく行われていれば問題はないのですが、
アセチルコリンの分泌が何らかの理由で抑制されると、
筋肉は充分な力を発揮することができません。
(正常な動きができない)
◆この分泌不足になっている神経伝達物質(アセチルコリン)
を先程出て来ました神経伝達経路や運動反射弓を利用して、
アセチルコリンを放散せざるを得ない状況を作り出せば、
筋肉は充分な力を発揮できます。
これが関節軸無痛療法です。 |