外反母趾、中学生7%に

中学生の間で外反母趾が広がっており、女子では予備軍を含め10年前の2倍になっている。 そんな記事が、8月28日付の朝日新聞に掲載された。 記事によれば、調査を行ったのは埼玉県立小児医療センター佐藤雅人副院長ら。
埼玉県内の中学校で1993年に846人、2003年に287人から足型を取り、母趾の曲がり角度などを分析した。
外反母趾は「外反角(母趾の小趾への曲がり角度)30°以上」と定義されるが、調査の結果、03年には女子で8%が30°以上で予備軍とされる「20-30°」を合わせると61.1%に達した。10年前の調査時の27.3%と比べて2倍以上に増加している。
同じく男子の場合、03年は予備軍も含めて49.1%、こちらも急な増加傾向を示していた。